お寺と葬儀の関係
 

納骨堂を酒田市で利用できるお寺

酒田市で遺骨を、お墓をつくって納めるのではなく納骨堂に安置しておきたいという場合は孝祥寺の永代供養塔が利用できます。

永代供養等は久遠霊廟という名称で、33回忌まで納骨しておけます。

その後は、御題目大宝塔という場所に散骨され土に還ります。

33回忌までは、お墓を設けるつもりである場合も利用できそうです。

しかしお墓というのはつくる気のある人が必要な時期につくるということをしない限り、なかなかつくれないものです。

先延ばしにする場合は、結局つくれなくなるのが通例です。

そうした中、最後までどうするかを決めているこのプランは歓迎されそうです。

納骨堂には、いつでも墓参できます。

孝祥寺は、交通の便が良い市街地にあります。

永代供養を契約しても檀家になる必要はなく、護寺会費も寄付も支払う必要はないので、追加費用は一切かかりません。

費用はひとり30万円です。

33回忌後のことまではっきりしているので、安心できます。